2022.03.11(金)

忘却の彼方へその人の記憶を閉じ込め風化させてしまうことは忘れることではなくて、記憶をいつも取り出せる日常の引き出しにそっと入れ、いつも取り出せる生きる記憶にしたら、それはほんとうに忘れることなのかもしれないって思う

会社仕事ノルマに急かされるさなか、とぎれとぎれの黙祷

#3.11 #黙祷 #日本 #日常