柿の木

柿の木のこと..千葉市美術館の花壇に柿の木が植樹されているのに気がつきました。1945年長崎で被爆した柿の木から生まれた2世の木だそうです。柿の実の熟した色を見ていたら、知人が手紙に貼ってくれた福島の切手を思い出しました。3.11の震災からの福島のことを想う活動を続けている彼女が使ってくれた切手、きっと特別な氣持ちで送ってくれたんだと思います。その切手にも柿の木の花と実が描かれていて「特産品だから」という理由を越えて、柿の木の花実の持つ空気感になにか、ふるさとを思い出すような氣持ちになるからではないかなぁと個人的に感じました。人間の進む道にブレーキがない、と、写真家の星野道夫さんが表現していましたが、こころのふるさとを思う氣持ちはブレーキのようでもあり、さらにもっと本質的な、自分の進む道に響く感覚なのです。

#こころのふるさと #柿の木 #被爆2世の木 #植樹 #千葉市美術館 #花壇 #福島 #切手 #写真 #marikoaoki