実家の庭に訪れていた春

実家の庭に訪れていた春…  実家の家から、父を頼まれた気がした。父がずっと守ってきた家。見回りをあれやこれやしながら、言葉にならない非言語のコミュニケーションを私たちと家とは交わしたのだと思う。

梅のつぼみが膨らんだり、丈の低い水仙の芽が土から顔を出したり、咲き終わった蝋梅が黄色くくすんでいたり、母が植えたミントが根強く野生化して越冬していたり、庭に春が訪れていたのをひとつひとつ確認しながら、私は実家の家と受け渡しというか、バトンを渡されて、心のお別れをして来たように思う。

私が家を出て9年、今思い返しても、あそこはこうなっていて、、、ここにはこの思い出があって、、、と丁寧に思い出せる。私たちが実家の家に住むことはもう、ない。私たちをまもってくれた、実家の家。「ありがとう」「おつかれさま。」

#実家の庭 #庭に訪れる春 #父と家族の家 #ペン一寸画 #marikoaoki

花つぼむ桃色のしらべ

花つぼむ桃色のしらべ.. 会社への道すがら、桃色のつぼみが枝にたくさん膨らんでいた。暮し方の激変で1月は何をしていたか分からない忙しさだったけど、花芽の先に季節が香るのをフッと愉しめる時間が自分にまた訪れるとは..

調べたら、啓翁桜けいおうざくら という花蕾らしい。咲いた花に逢えるのが楽しみだ。

#花つぼむ #季節が香る #啓翁桜 #水彩一寸画 #marikoaoki

「南国のティーダ」キャラクターデザインに携わりました

【「南国のティーダ」キャラクターデザインに携わりました】

歌手の藤生ひろしさんの楽曲「南国のティーダ」キャラクターデザインに携わりました。昨年夏頃から約半年間かけて打合せを重ね、何度もブラッシュアップしデザインしました。今回は、HummingBirdDesignStudioとして共に活動している夫の貴之にキャラクターデザインをリードしてもらいながら臨みました。

ご依頼いただいたムード歌謡歌手の藤生ひろしさん、KKDuoマスター國分さん、貴族館オーナーの一安さんとご一緒に、アイデアやコンセプトや構成やストーリーなど話し合う中でキャラクターを熟成させていきました。

藤生さんの楽曲の「南国のティーダ」、ティーダは沖縄の言葉で「太陽」を意味します。情熱的な楽曲から発信されるエネルギーを源泉に、曲と共に生み出される活動への願い、キャラクターの個性や性格、キャラクターデザインに落とし込むためのストーリーなどのクリエイティブな流れに制作面から携わりました。

生まれたキャラクターは、Tシャツのプリントデザインとしてもご活用いただけますそうで、サンプルのTシャツを着用させていただきました。

とても学びの深いエキサイティングな仕事に携わる機会をいただき心より感謝申し上げますと共に、藤生ひろしさんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。

ありがとうございました!!

#南国のティーダ楽曲 #藤生ひろし氏 #キャラクターTシャツデザイン #HummingBirdDesignStudio #marikoaoki

それぞれのマイペース時間

仕事したり体調管理したり制作したり、当たり前に自分の事をできる時間を過ごしてきましたが、人それぞれにそういう時間を持てる事は貴重だと実感する日々です、、 たまたまお世話する立場にもなりましたが、だからといって自分を完璧だなどと思わないでいたい、(人だから間違ったこともしてしまう)  そのために自分に向けて描きたいです。

#描くこと #俯瞰 #人それぞれの色 #絵 #marikoaoki

金柑と手描きおしぼり

金柑と手描きおしぼり…  家族のバタバタの合間に千葉駅コンコースにリニューアルしたペリエマルシェでお茶、手描きイラストのおしぼりが面白い。一枚、一枚が違うって楽しいなぁ!大家さんに戴いた金柑を煮て、丸ごと金柑の生姜コンポートを作る。金柑の鮮やかな色と香りに感動、食べて更に感動。。ハチミツ生姜を吸った果皮のじゅわっとした美味しさ!そくせき薬膳…

#手描きの妙 #おしぼりイラスト #手から生まれるもの #金柑の生姜コンポート #そくせき薬膳

父と街角のくちべに水仙

父と街角のくちべに水仙..  精密検査の結果をきいた診察の帰り道、くちべに水仙が咲いていました。寒中に咲くその姿に元気づけられて帰宅しました。役所関連手続きもろもろ、通院と父のヘアカットなど、帰りにスイーツも買って帰り、本日10,511歩の歩数をがんばった父、三人での暮しも何となく感触が分かってきました。

#治療と養生 #くちべに水仙 #寒中に咲く #水彩一寸画 #marikoaoki

三人で暮し始めました

父の体調の急変で、夫と私と父の三人で暮し始めました。まだ先だと思っていたのですが、介護福祉の人の手にお世話になりながら自分たちも働きつつ.. というライフサイクルにむけてバタバタと環境を整えています。父の体調を見守りながら、前向きに今を生きたいです。

絵..  年越し三人で観た寒中のアネモネ

#介護 #人の手 #暮し #水彩一寸画 #marikoaoki

丙午の年の御神託

 

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2026年 元旦

 

【香取神宮でのご祈祷にて】

鈴祓いの鈴の音というのはどうしてあんなに祓われる感じがするのだろうか。

あの清らかな鈴の音に浄化される気がして、氣が頭から腹の方に落ちて満ちる氣がするのはなぜだろうか?

人の世界でバチあたりなことをたくさんして揉まれるうちになにか得るものも失うものもあり、清濁併呑を生きる中ではあるが、

だからこそ年始はお詣りをするのかな、御守りも一年お預かりしているからこそ自分が掴むのではなくてまた感謝し納めて、新たに巡りを受けるのかなと感じた。

ご祈祷にて宮司さまのお言葉は、

「2026年、丙午の今年は60年に一度、丙ひのえは光や熱を意味するエネルギーの高さを表し、午は午前と午後のちょうど間の刻であり、江戸時代は午の年に神事で馬を奉納したそうで、エネルギーの高い躍進の年とされている」とのこと、

家族で絵馬を買って奉納して、氣持ちをひとつに印象深い年の始まり。

 

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年の瀬の演奏会

年の瀬、フルーティスト和田さんとピアニストみもさんの演奏会でした。もみの木やアヴェマリア、ドビュッシーの小舟にてや、かぐや姫のいのちの歌など聴かせていただきました。旋律の高揚感に胸が高鳴ったり、生命力の輝きにハッとする素晴らしい共演の演奏会でした。今年2025年は幻想即興酒場 草の戸 さんに月いちで演奏を聴きに通い、度重ねて絵を描かせてもらって、感動と学びが深かったです。言葉にはできにくい何かの出逢いがいつもありました。機会をくださる和田さん、みもさん、草の戸さん、出逢えた方々に心より感謝です。大きなストーブと蒸気を満たしてくれたやかんがほっこりでいつもながら素敵な草の戸さんでした。

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